介護老人保健施設 みらいのさと太陽 施設長のひとりごと

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施設長のひとりごと

先月25日に平成24年度より適用となる新介護報酬が改定された。
メディア発表では1.2%プラス改定と連日報道されてはいるが、
実質的には様々なカラクリによってマイナス改定となる見込みである。
発表された各報酬単価と加算要件についての十分な検証は終わっていないので細部までは分からないが、厳しい介護報酬改定であることは間違いない。

厚労省の皆さん!
メディアを使ってのプラス改定報道は如何なものかと思う!
一方では介護保険料の値上げが発表された。
“厳しい財政”という決まり文句によって、これも4月から保険料の値上げが実施される。
以前このブログでも、あくまでも個人的な意見ではあるが、社会保障制度が継続するには財源を明確にしなければいけない
と書き込んだ記憶があるが・・・

介護保険料の引き上げと介護報酬の実質的なマイナス改定は、消費増税議論も十分に議論されないまま、
またもや国民が犠牲になったようなイメージを持つ。

介護を含め、全ての社会保障制度が使い辛くならないか、心配だ。


新年明けましておめでとうございます。

旧年中は「みらいのさと太陽」及び「映寿会在宅介護センター」、
並びに「訪問介護事業所みらい」を始めとして、
当映寿会の介護事業にご支援とご理解を賜りましたことに厚くお礼申し上げます。

昨年は三月十一日に発生した未曾有の東日本大震災、
台風の襲来と豪雨など日本列島に次から次へと襲い掛かり、
自然災害の恐怖を改めて痛感致しました。
被災されながらも前を向いている方々、復興の支援をされている方々、
以前の状態まで戻るには相当な期間がかかるとは思いますが、
皆様の応援を背に受けて、頑張ってください。

さて、自分も今日から通常業務が始まります。
利用される方やご家族、職員の笑顔が昨年以上に見ることができるよう頑張っていきます。
改めて皆様のご指導とご鞭撻をお願いいたします。


本〜当に、長い間ブログを更新していなくてすみません。

老健管理者研修や新規事業構想など書きたいことが山ほどありますが、先ずは田舎の話・・・

わが家の周りはキノコの原木が何箇所かに置いてあります。
以前のブログではしいたけの原木を紹介しましたので
今回は、


(ナメコの原木を敷き詰めている場所)


台風12号による大雨で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
行方不明者の発見に尽力している方や
孤立した集落への支援を行っている方には頭が下がります。
今年は地震や津波、台風など大災害が続いています。
日頃よりの備えや対策を施設でも家庭でも行っていかなければと感じています。

さて今回は田舎の話、
山間部の棚田は、来週末あたりが刈り取りになります。


(実家の裏の田んぼです)


(8月下旬の稲の様子です)


旧盆も過ぎ、厳しい残暑の中で皆さんも頑張っていることでしょう。
高校野球ももう終盤・・・今年は金沢高校が2回勝って、大いに盛り上げてくれました。

自分の旧盆は田舎へ帰って墓参りに親戚回り、懐かしい顔と会ってきました。
親戚の叔父叔母、従兄弟たち・・・
笑顔で出迎えてくれますが、久しぶりなのでそれなりに年月が過ぎたことが分かります。
久しぶりに会う子供たちも大きくなっていて、
驚きながらもこの元気なままで未来へ羽ばたいてほしいと感じました。

さて。従兄弟との会話は、子どもの時の話ばかり、
クワガタやカブトムシの捕り方を教えてもらったこと、
駄菓子屋で当たりが出るまで粘っていたこと、
いつも体中が生傷だらけで赤チン(もう無いのかな?)だらけだったことなど・・・
ぼんやりしていた記憶が、少しづつピントが合うような感じで思い出されます。

そう言えば夏休みの宿題もこの頃より片づけ始めたことも思い出しました。
観察していない観察日記、
感性のイメージがないままに作った工作、
想像力豊かな日記など・・・
2学期最初の登校日に宿題を提出したときの大きな安堵感と少しの後ろめたさ・・・

夏が終わることが寂しく感じたこの頃です。


(家のひまわりがやっと咲きました。種まきが遅かったので心配でした。)


7月24日は、地デジ化の日
皆さんも地デジ対応テレビをほぼ導入されていると思います。

みらいのさと太陽でも今月より地デジ対応テレビ付き床頭台を準備して、テレビ視聴を希望する方に順次貸し出しをしています。

これまで使用していた床頭台は、
施設が開所した平成2年4月より使用していたもの・・・

20年以上使っていました。


この時期になると野ブキがあちらこちらに生えています。
弁当のご飯のスミに少しあるだけで、ご飯は3口余計にいける。

なので、キャラブキを作ってみた。

実家の周りはフキ畑かという位生い茂っているので、 15分ほどで1kg以上採れます。


これは、葉っぱをカマで切ったもの


どの介護施設や企業にも苦情相談窓口はある。
恐らくどの事業も全く苦情が寄せられないことはないことは無いだろう。
ところで苦情とクレームは同一の意味として考えられているのではないだろうか?

苦情とは不公平な扱いをされたり、迷惑を受けたりしたことに対する不満・不快な気持ちを表し、クレームとはその要求の正当性や権利を主張することである。
つまり、いま日本人が使うクレームは、和製英語の意味合いが強いということらしい。

寄せられる苦情については、施設からの説明不足が圧倒的に多い。
だから改めてこちらが意図するところを説明して、納得していただけることが殆どである。
利用される方との「すれ違い」や「差」をどのように埋めていくか・・・

苦情に対してに本当に向き合う姿勢は大切だが、
本当はその苦情またはクレームが起こってからではなく、日々の対応であろう。
普段のコミュニケーションが利用者や家族としっかりと行ってあれば、
「すれ違い」や「差」が起こることは少ないと考えられる。

そういった意味で、近日中にこのホームページも、
苦情内容と苦情解決に向けた事業所の取り組みについて公開する予定である。


しばらく更新をしない間に6月になってしまった。
今日は通所リハビリテーションの改修工事の話・・・

現在、畳のあった場所を工事中。


小上がりになっている畳コーナーが・・・


昨日、本日と施設全体のワックスがけがあった。
20年以上が経過して、老朽化が始まった施設内がパッと明るくなった。


(2階廊下部分 日光が反射してまぶしい)