介護老人保健施設 みらいのさと太陽 施設長のひとりごと

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施設長のひとりごと

昨日、本日と施設全体のワックスがけがあった。
20年以上が経過して、老朽化が始まった施設内がパッと明るくなった。


(2階廊下部分 日光が反射してまぶしい)


このホームページのお知らせと、5月9日付北國新聞にも掲載されましたが、大盛況のうちに映寿会春祭りを終えることができました。
ご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様にあらためてお礼申し上げます。

当日の早朝は大雨・雷だったにもかかわらず、昼前から良い天気になり、ステージや売店もスムーズに運営することができました。
数多くの不手際や、至らなかった点は次回開催までに修正し、改善したいと思います。

自分自身も40歳半ばでスカートをはいてAKB48ならぬ、 EJK48として踊ることになるとは(-_-;)・・・いやはや、人使いが荒く、強引な実行委員長でした!

以下はほんの一部ですがステージ風景と、みらいのさと太陽の風景を・・・


(バルーンアートをしていただいた、クラウン・ジョニーさん)


平成23年度も1か月が過ぎた。

今年度から各委員会や会議内容を刷新したので、各責任者は業務の引き継ぎや、なぜ刷新したのかの議論で毎日のように残っていた。
連休前までかかったが、ようやく動き出したような・・・
新生みらいのさと太陽の船出となった。

今週末の5月8日は映寿会春祭りが開催される。
委員長を始め、各委員の皆さんも3月から準備にかかっていたが、その日まで間もなくである。

自分自身も重要な役割が担わされているが、内容は当日のお楽しみ!

皆様どうぞ「映寿会春祭り」、遊びに来てください。